今日はニュースはおやすみです(つぎ、いつ旅に出よう?)

12月24日、25日は日本でもたくさんのサンタクロースが活躍したもようです。フィンランドからやってきたサンタさんもいるし、日本のサンタさんもたくさんいたもようです。

とげ丸も昨日ばかりはトナカイとして近所のひとたちにお菓子を配って喜んでもらいました。なんだか良い気持ちです。ふだんは家にいて北欧にあこがれているだけのとげ丸ですが、クリスマスの日ばかりは、自分の中の、トナカイ魂に火がついて、じっとしてはいられませんでした。四つ足で、けむくじゃらの、平凡な柴犬であるだけのとげ丸ですが、トナカイが夜道を明るく照らしたように、そりにサンタさんとたくさんのプレゼントを乗せてひっぱったように、誰かの役にたったり誰かを喜ばせたり、わくわくして夢中で走ったりしてみたくなったのでした。

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ところで、ある日突然はじまったこのサイト「キートス!」も、はじめて10日ばかりがたちました。

はじめてみると、日本のなかには、毎日、どこかで、必ずといっていいほど、”北欧のざわざわ”がするということがわかりました。毎日、どこかで誰かが、北欧のことを想っていたり、語っていたり、書いていたりするのです。食べていたり抱いていたり、酔っぱらっていたり恋しかったりしました。

とげ丸とほしのは、そのことについて、やっぱりそうか、という気持ちを抱いたすこしあとで、考えはじめました。

「どうしてなんだろう?」

誰かが北欧のことを想うのは、どんなときなんだろう?誰かはどうして、北欧のことを想うんだろう?毎日毎日、こつこつと日本の北欧ニュースを集めていれば、そのことが少しはわかるのかもしれないと思いながら、とげ丸は収集を続けたのですが、たしかにそれはいつか分かりそうもするし、山のようにニュースを積み上げた所で、なにひとつ分からないに違いないという気もしました。

とげ丸とほしのは、クリスマスの夜にもろもろの一仕事を終えたあと、ケーキを食べながらそのことについて話し合いました。

その結果、ほしのがなぜ旅に出てどこへ行ってどんなふうに帰ってきたのかについて、もっと書いてみるべきだというアイディアが浮上しました。(とげ丸は、クリスマスパワーで、いつもより少し賢くなっていましたので、ほしのにそう提言しました。)それから、この場所「キートス!」をときどき、ちらりと見てくれている誰かにもそれを尋ねてみたらいいんじゃないかという意見もでました。みんなの中の北欧的なるものは、いったいなんなのか、それをもっと知りたいじゃないか、ということで二人は意気投合しました。

そうしてあっというまにクリスマスの夜は通り過ぎました。世界でいち、にを争うくらい、ひじょうに議題の偏ったクリスマスの夜でした。(そう、こんなふうにして、日本ではどこかで誰かが、北欧について考えていたり語っていたりするのです!!)

と、いうわけで、あいかわらずたんたんと静かに続きながら、なにか新しいこともはじめてみたいねというのがとてもざっくりした、ふたりのクリスマスの議事録です。

 

それに気になるのは、つぎに旅にでるのは、いつの日なのかな?ということ。 

では、また。